●独立診断士(30歳代)
・全10回の研修会ありがとうございました。研修で学んだ内容(特に財務に関する内容)は今の仕事で役に立っており、受講して良かったです。各講義の内容は中身が濃く、未だ消化できていない部分も多いため、しっかり復習して自分のものにしたいと思います。
●防災士(50歳代)
・最終日ということで今まで学んできたことをアウトプットする修了試験でした。問題が難しかったので無事卒業できてほっとしています。今回の研修を受講して心から良かったと思います。この研修は経営を目指していなくても、将来の自分を思い浮かべれない方にもお勧めです。松本先生の講話は本当に心に刺さる素敵な言葉がたくさんあります。そして、女性一人でしたが、全く問題ありません。これからも一緒に頑張っていく同期の仲間もできました。私にとって人生のターニングポイントになる時間でした。
●経営コンサル(40歳代)
・講義の回数を重なる度に、自分自身が成長と内から自信がわいてくるのを実感しました。これからは経験をつみ、中小企業経営者を助け社会に貢献します。コンサルタントとはどうあるべきかの姿勢を松本先生に教えて頂きました。先生方ありがとうございました!
●企業内診断士(50歳代)
1.決算書による着目点、どうしてこうなったかの問題:日頃決算書分析を行っているので比較的取り組みやすい練習問題でした。今後、補助担当として実務を行っていく作業はまず、財務分析から始めていくことを希望します。
2.卒業試験について:与えられた条件と状況説明と制限時間(20分)の中での分析は難易度の高い作業でした。松本先生が言われていた通り、実際の個別面談でもこの程度の与えられた情報で分析を行う必要がある。自分の持っている知識をフルに使い、仮設を立てながら分析を行っていかなければならない。まだまだ訓練が必要です。ただ、やりがいのある仕事と考えます。
●企業内診断士(50歳代)
・気づけばあっという間に終わってしまいました。卒業試験を通過できて安堵しております。
・今回のような事例演習をもっとやりたかったです。事例演習によって習ったことの復習、理解が進み応用力が鍛えられると思うからです。
・松本先生には講習中、適度に休憩をお取りいただき、いつまでも教鞭をとっていただきたいと思います。お世話になりました。引き続きよろしくお願い申し上げます。
●企業内診断士(50歳代)
気づけばあっという間に終わってしまいました。卒業試験を通過できて安堵しております。今回のような事例演習をもっとやりたかったです。事例演習によって習ったことの復習、理解が進み応用力が鍛えられると思うからです。松本先生には講習中、適度に休憩をお取りいただき、いつまでも教鞭をとっていただきたいと思います。お世話になりました。引き続きよろしくお願い申し上げます。
【第10回 修了試験は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●企業内診断士(50歳代)
・今回はM&Aがテーマであり、コンサル業に携わる者として重要且つ難解なテーマであり集中して聞かさせて頂きました。今後、PMI事業が注目され、私自身も関心を持ちました。これから十分な復習を行い、理解を深めたいと思います。また松本先生の講義に参加していますと単なる金儲けとしのビジネスではなく、本質を突いた顧客本位な経営理念が伝わってきます。自分の残りの人生をかけるビジネスにはとても参考となる考え方を教えて頂きました。
●防災士(50歳代)
・M&Aの言葉の意味、目的、手法を基本から学びました。買取側、売却側の登場人物は誰でどういう役割なのか普通に考えると見落とす部分も細かく説明をしていただけました。例えば本を読んで学ぼうとすると見落としてしまいそうな部分も具体的に例題を多くだして説明していただきました。実務で自分が関わることがあればとても参考になることばかりでした。
【第9回 M&Aと資金調達編は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●企業内診断士(50歳代)
・事業承継はとても関心のあるテーマでした。しかしとても難しいものでした。相続から事業承継を逆算する、事業を承継したときから次の承継を考える、はまさにその通りだと思いました。また、経営者とは現場で仕事に長けている人とは違う人種でることを改めて感じました。
●企業内診断士(50歳代)
・事業承継は高齢な経営者が多い現代において、また後継者で悩みを抱えている経営者が多い状況からコンサル業としても重要なテーマである。よって私自身も身に付けたい知識である。今回の研修において松本先生が経営者に最も必要な能力は人間力であるお話が印象的でした。人間力とはその人の魅力であり、男が男に惚れることである。さらには礼儀、道徳、夢、覚悟である。大局観も重要である。今後お客様にアドバイスを行っていく上でこの大局観も大切にしていきたいと考えます。また、今回の講義は松本先生の思いが詰まった重要度の高い研修だったと思います。講義資料を何回も読み直し、必ずや身に付けていきたいと思います。
【第8回 事業承継は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●企業内診断士(50歳代)
・永田先生の講義は販売戦略についてですが、小手先のマーケティング知識はあまり相手には使わず、わかりやすい言葉で説明、会話をすることが大事であることが印象的でした。常に相手の立場に立って、考えることの重要性です。またお客様から頂いたデータも疑いをもつことも時には必要である。現場での感覚は重要であるが、日ごろから販売、マーケティングに関する情報、知識を入手し、自分自身のコンサルレベルを高めていきたいと考えます。
・増田先生の講義では第2回第3回での松本先生における事業再生の説明を事例に基づいて解説頂けた点が参考になりました。現場で起きている事例は思惑通りにいかず苦労が多いのだと知りました。2人の先生の講義内容を復習し知識を深めていきたいと考えます。
●防災士(50歳代)
・販売戦略
今まで販売に関係していない仕事でしたので販売の8原則を始めて知り、この原則をもとに販売計画をたてることの重要性が理解できました。また、販売と考えたときに目先の利益を求めがちですが、それより前に会社の経営戦略からあらためて考える必要がある。常にお客様目線でかんがえることも演習をすることで学ぶことができました。
・廃業支援
実際の事例を通して相談から支援完了までの流れを詳しく教えていただきました。今まで受講した各回の内容が、1つの流れの中でどんなときにどう必要となってくるのかがわかりとても参考になりました。連続して受講する良さを感じた講座でした。
●企業内診断士(50歳代)
・永田先生のように、販売に関する講義や講演がでくるようになりたいと思いました。「誰が売るか」「誰と売るか」をはっきりとお示しいただいたのは初めてでしたが、確かにその通りだと思いました。私もメーカーの営業として販売をしておりますが、組む代理店によって、或いは担当者によって受注することもあれば失注することもあります。別冊資料も一読するだけでは勿体ない内容なので、しっかりと活かしていきたいと思います。
・増田先生の御講義は現在進行形のケースをご紹介して下さいました。依頼者が、彼らを取り囲む金融業者やメーカー、取引先に翻弄されている様子に腹立たしささえ覚えました。早く実践できるようになって、こうした方々のお役に立てるように頑張りたいと思います。
【第7回 販売戦略は永田るり子販売士、廃業支援は増田建介診断士が担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・金谷さんのオペレーションでは、動画を基に改善の具体例をどんどん紹介して頂き、実践的でした。
・竹本さんは、“一般論や大企業ではなく、中小企業には…”という観点を主軸に分かりやすく説明頂き、大変参考になりました。
●独立診断士(40歳代)
・先日はありがとうございました。オペレーションは案件をこなしたり共有したりすることでかなりプラスになると感じましたし面白かったです。
外部環境は情報を総合的に判断するということでは難しさを感じました。例えば焼肉の代替品が寿司で本当に合っているのかなど。世代によっては焼き鳥にいきます。また色々と学んで成長します!
引き続き宜しくお願い致します!
●企業内診断士(40歳代)
・金谷先生の御講義について具体例が豊富で、大変勉強になりました。運搬・停滞・手待ちに無駄が潜んでいることを具体的に知ることができました。金谷先生はいとも簡単に仰いますが、その場に居合わせたらクライアントにアドバイスできるか、更には受け入れていただけるか、かなり難しいような気がしました。また、今回はいわば初級編で、本当はもっと複雑で高度な内容のこともやっていらっしゃるのだろうと推察致します。ただ、個人的に物事が無駄なくすっきり機能するととても気持ちいい性質なので、きっと私はこの分野が好きなんだと思います。実地で勉強させていただき、自分もできるようになりたいと思いました。竹本先生の御講義について自分が今まで外部環境についてマクロとミクロをごっちゃにしていることに気が付きました。営業をやっていると何となく経験や勘と顧客の声や現場の雰囲気で次の一手が浮かんでくるのですが第三者に説明する際には外部環境の分析は不可欠なのだろうと思いました。企業の存続、成長のためにはトップラインを上げることが不可欠なので、自分も効果的、かつクライアントに受け入れていただけるような施策をご提案できるように頑張りたいと思います。
●企業内診断士(50歳代)
・前半では金谷先生からオペレーション編を学ばせて頂きました。ビデオによる事例を使った現場の改善方法の研修でした。今まで現場を何となく見ていましたが、改善箇所は必ずあると思ってみることが大事である。また、現場の作業員に疑問箇所を質問することが良いことだと教わりました。
後半は竹本先生からマーケティングを教わりました。テレビ、マスコミからミクロ環境の情報を入手し、相手からプロとして評価されることからスタートすることも大事である。また、マクロ環境の分析よりも3C分析に重点を置くことが重要である。とりあえず、新聞、雑誌などからマーケティングに関する知識と情報を得ておく必要があると考えます。
●防災士(50歳代)
・オペレーション・・現場で何をポイントに改善点を見つければいいのか、改善するために社員の方への働きかけする際の心構えなど参考になることばかり教えていただきました。今までのなんとなくやってきた行動も理論に基づけば言語化されることがわかり頭の中がスッキリしました。
・外部環境・・調べ始めると膨大な情報量の中、どの視点で何をお客様にどう使えればいいのかを教えていただきました。調べ方のコツも教えていただき、実際に自分も考えて発言することでより分かりやすかったです。
【第6回 オペレーションは金谷貴生経営士、外部環境は竹本恵子診断士が担当しました】
●企業内診断士(40歳代)
・全体像が見えてきたような気がします。保証協会付貸付、プロパー融資、借り換え、リスケ、サービサー売却、債務圧縮、代位弁済、任意競売、強制競売、再生、廃業などがつながってきたような気がします。第一回目の内容から復習して知識をつけておきたいと思います。また、少しでも実務に触れて知恵に昇華させたいと思います。
●防災士(50歳代)
・銀行、保証協会がどのような考え方で動いているのか知ることができました。今まで金融に携わっていない仕事ばかりでしたが、3回青木先生の説明を聞くことで全体像が分かった気がします。これをもとに復習して自分の中にきちんと知識として落とし込みます。
●企業内診断士(50歳代)
・金融機関に勤める私にとって普段よく関わっているテーマではありました。しかしながらメリットデメリットや正確に語句や使い方を理解していたわけではありません。今回の学習をきっかけにより深く理解し、今後専門家として使えるよう学び直したいと考えます。
【第5回 金融対策②は株式会社事業パートナー東海 青木陽社長が担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・銀行と企業双方の目線で説明があり、自分自身が起業目線しか持っていないことに気づかされた。。
●独立診断士(40歳代)
・昨日はありがとうございました。説明に図などがあるととても納得することができました。銀行目線の話もたくさん聞けたので、今度銀行担当者に使ってみようと思いました。引き続き宜しくお願い致します!!
●企業内診断士(50歳代)
・今日は借入金の申込に関する考え方、リスケ、条件変更についてを学ばせて頂きました。リスケの依頼は今後の追加借入の難しさを考慮すると慎重になるべきである。その時こそコンサルタントの必要性を十分伝えるべきでもある。また、破産直前になってからではなく、できる限りコンサルタントに早めに相談頂けるよう交渉することも重要である。
【第4回 金融対策①は株式会社事業パートナー東海 青木陽社長が担当しました】
●企業内診断士(40歳代)
・今回の冒頭の議論「経営は何人の為にあるか。経営者は必要か」の問いについては意見を募る前に、65歳の土建屋の社長からこの質問をうけたらどのように回答するか、と読み替えるべきでした。今回のトピック、「私的清算」は新聞でも目にすることが多かったので興味深かったです。年金を口座差し押さえによってとどめられてしまうことは初めて知りました。本日のトピックは企業再生、事業主の保護に不可欠かつ重要なところなのでしっかりマスターしておきたいと思いました。
●企業内診断士(50歳代)
・今回の講義は自己破産、個人再生、差押えなどでした。事業パートナーの方針としては依頼者に自己破産させないことが原則ですが、その内容はしっかり理解しておかなければなりません。講義だけでは足らないので十分な復習と知識の補充が必要と考えます。また、前回同様松本先生の人生観、経営観のお話しは考えさせられます。サラリーマン生活で30年以上生きてきた私の場合、強制的にでも意識改革させていかないと成功できないと考えております。。
●防災士(50歳代)
・今回も松本先生の言葉がとても心に響きました。 テキストの内容をわかりやすく説明してくださるのはことは当然なのですが、 各個人の意見から松本先生が回答する内容がとても参考になります。 他の人に言われている言葉でも自分も当てはまることがあり納得できることが多かったです。 「知識より知恵が相手の利益になる」ということを忘れないように次回以降も勉強します。。
【第3回 私的整理編は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●企業内診断士(40歳代)
・実務のお話をお聞きできて大変勉強になりました。もう後には引けません。チコちゃんではなく、父ちゃんに叱られるつもりで取り組んで参ります。宜しくお願い申し上げます。
●独立診断士(40歳代)
・本日も大変勉強になりました。ありがとうございます。松本先生の言葉のチョイスや話し方などがとても取捨択一されていて印象深かったです。研修としては実践の部分の話を聞けたのがまさに目から鱗!事業パートナーさんのレベルの高さがわかる1日でした。引き続き宜しくお願い致します!
●企業内診断士(50歳代)
・今まで受けた研修においてこれ程集中して受講できたのは初めてでした。理解できていない箇所がいくつかありましたので十分復習しておきます。経営法務のテキストを読み直しておきます。(お願いしたきこと)可能であれば研修会テキストを事前に送っておいてほしい。事前に読んでおけば講義の理解度が高まるためです。第2回のビデオ講義もアップしておいてください。
●防災士(50歳代)
・松本先生の説明がとてもわかりやすく、難しかった債務圧縮の内容がすんなり頭の中にはいってきました。 ここでしか言えないことなど聞いて驚くことなどたくさん教えていただきました。 また、午前中の受講生の質問に対する松本先生の言葉の数々がとても参考になりました。 「自信をもって努力する」という言葉が一番心に残っています。 松本先生にお会いしてお話をきいていみたい。ということが今回の講座に出席しようと思ったきっかけでした。 その気持ちから行動してよかったと心から思っています。
●独立診断士(40歳代)
・先日はありがとうございました。松本先生の話を聞いて、知識や言葉のインプット、そして経験と言葉のアウトプットがはっきりしていると感じました。一言一句正確に伝える、あいまいな言葉にしないなどと、刺さる内容盛りだくさんで、青木さんが録音して何度も聴く理由がわかりました。次回も楽しみです。引き続き宜しくお願い致します!
●独立診断士(30歳代)
・債務圧縮については全く知見のない領域であり、その考え方や対応方法等、非常に勉強になりました。
【第2回 債務圧縮編は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・銀行目線の話、ビジネス本には絶対に書いていないような内容(支払う優先順位など)が多くあり、学びの多い講義でした。個人で融資支援をやっているため、本日の内容は事業パートナーでの仕事だけでなく、個人の仕事にも役立つ内容でした。一方、音響設備の問題だと思うのですが、一部聞き取れなかったのが少し残念です。
●独立診断士(40歳代)
・銀行の目線、再生が必要な企業の目線での財務諸表の見方が理解できました。借入金利やリスケといった金融機関の話は聞く機会が無かったため、大変勉強になりました。
●独立診断士(40歳代)
・先日はありがとうございました。内容がとてもわかりやすく、さっそく顧問先に決算報告する時に言葉を真似させて頂きました。次回もとても興味がある内容なので楽しみです。引き続きよろしくお願い申し上げます。
●防災士(50歳代)
・仕事で関わったことがない分野でしたが、分かりやすい例で説明してただきとても分かりやすかったです。 銀行側からの視点など知らなかったことも知ることができました。 とても内容が充実していたので1日があっという間に過ぎました。
【第1回 財務対策は株式会社事業パートナー東海 青木陽社長が担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・普段の診断士としての仕事では関わらないケースの試験が出題されておりましたので、良い解答が出せませんでした。今回感じた課題を、今後の糧にしていきます。ありがとうございました。
●独立診断士(50歳代)
・今回は、卒業試験ということで、今迄学んだ集大成という回でした。問題は難しかったですが内容が実践的で、今後さらなる学習が必要であることを痛感させられました。
【第10回修了試験は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・松本社長の「心に残った言葉」について、披露して頂き、感銘を受けました。 また、今回はM&Aの分野について学習しましたが、法律の重要性を再認識しました。次回の試験に向けて、しっかり復習したいと思います。
【第9回は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が「事業承継」を担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・事業承継の知識はもちろんのこと、顧客とのヒアリングの秘訣等も伺え、学び多い時間でした。ありがとうございました。
●企業内診断士(40歳代)
・事業承継の知識はもちろんのこと、顧客とのヒアリングの秘訣等も伺え、学び多い時間でした。ありがとうございました。
●独立診断士(50歳代)
・久しぶりの松本社長の講義は新鮮でした。所要により途中退席しましたが、後日録画で視聴出来るシステムがありがたいです。しっかり視聴いたします。
【第8回は株式会社事業パートナー 松本光輝社長が「事業承継」を担当しました】
●独立診断士(30歳代)
・ロープレあり、実践的な内容で勉強になりました。
●独立診断士(50歳代)
・今回の講義は、今までと毛色が違う販売戦略でした。自分は小売業出身なのですが、苦手なWEBマーケティングなど自分の弱点を補完してもらえる内容でしたので大変満足できるものでした。
【第7回は株式会社事業パートナー東海 永田るり子講師が「販売戦略」を担当しました】
●企業内診断士(40歳代)
・デューデリの流れ、内容等必要なことを学びました。財務だと総勘定元帳わすべてみてまとめているなどなり深いところまでされていていろいろ学ぶところがありました。 今回学んだことを今後の受講に活かしていきたいと思います。 ありがとうございました。
【第6回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「デューデリ事例紹介」を担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・前回、前々回に引き続き、大変有意義でした。ありがとうございました。
●独立診断士(30歳代)
・講義ありがとうございました。金融機関の業態別にどの様な特徴があるか、が本講座でなければ知り得なかったと思います。
【第5回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「金融対策2」を担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・銀行との交渉をイメージさせる生々しい内容だと思いました。避けては通れない場面であると思うので、今朝読み直しました。
●企業内診断士(40歳代)
・今回の研修でリスケの依頼方法、資金不足時の対応についてについて学べてよかったです。ありがとうございました。
●企業内診断士(40歳代)
・銀行が元本ではなく利息の支払いを重要視していることを知り、目から鱗でした。
・繰越欠損も隠れた利益と考えたり、減価償却費を使えるキャッシュと捉えるなど、見えないプラス情報も逃さないようにするコオtが大事だと知りました。
【第4回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「金融対策1」を担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・中身の濃い充実した講義だったと思います。大変満足しました。資金繰り表のテンプレートの共有宜しくですいたします。
●企業内診断士(40歳代)
・BSの理解がまだまだ足りないと思いました。剰余金で過去の成績の蓄積がわかる、とか、その科目が存在していることがよくない、とかの感覚を身につけたいと思いました。
・相談に来た理由が財務諸表を見てわかることができなかったので、今後勘所を身につけたいと思いました。
【第3回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「財務対策」を担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・前回同様 内容が濃く、大変勉強になりました。ありがとうございます。
●企業内診断士(40歳代)
・午前中かけて人間力の必要性を説いていただいて、普段の生活の傍らで考える必要性を感じました。・再生コンサルと一般のコンサルとの違いを理解し始めたように思います。
・私的整理も、置かれた状況といかにクライアントにお金を残すか、についてギリギリを考えていらっしゃって、それを私も体得したいと思いました。
【第2回は株式会社事業パートナー 松本社長が「私的整理編」を担当しました】
●独立診断士(50歳代)
・期待通りの内容で、感激いたしました。頂いた資料もリアルで実務で使えるものだと感じました。
●企業内診断士(40歳代)
・理解や納得は当たり前、共感し相手が動くことの重要性を知りました。 ・相談者が一意に理解できることが大事と知りました。
・債務圧縮について実務ベースで詳細にかつ内容濃く教えていただけてありがたかったです。理解に努めます。
●独立診断士(20歳代)
1.相手の琴線に触れる言葉遣い
2.自己開示と一人称を変えていく事で、コミュニケーションの円滑化を図っていく
【第1回は株式会社事業パートナー 松本社長が「債務圧縮編」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
・一般的な研修セミナーと異なり、松本先生の経験に裏打ちされた内容で、とても実践的だと感じました。
・一方で不得意な法律に精通する必要があると案じ、若干の負担感を持ちましたが、松本先生より実践で必要な知識を深堀することが重要と聞き、その姿勢で臨もうと思いました。
●企業内診断士(40歳代)
・未知の領域である事業再生を知る一歩が踏み出せてよかったです。復習したいと思います。
●企業内診断士(40歳代)
・とても勉強になりました。特に再生スキームや法律についてどのようなものか概要がわかりました。
●独立コンサルタント(40歳代)
・受講生の質問に対して明確な回答とそれに伴う情景が浮かぶストリー、話の組竹方が勉強になりました。
●企業内診断士(50歳代)
・独立を2年後を目処に考えており、その独立を決断するため必要事項に気付けました(痛感しました)
・研修を受講後に知恵とすべき、まずは知識形成を行います。
【第1回は株式会社事業パートナー 松本社長が「債務圧縮編」を担当しました】
●企業内診断士 (40歳代)
・今までの自分の考え方について多くの変化がありました。
・コンサルする会社、社長、社長の家族を守ることを一番に考えて行動することが大事だとわかりました
・また、経営者と同じ目線ではなく、経営者以上の目線の及び器が必要だと学びました。
●税理士事務所勤務(20歳代)
・新しい知識を学ぶことができましたが、これをいかに復習し実践するかが大事だと感じました。
・経営者をいかに守るかを考え、もっと広い視野でサポートできるように、知識を知恵として提供できるようにして、経営者に伴送できる人間になりたいと感じました。
●企業内診断士(60歳代)
①クライアントとの信頼関係について
これまで、クライアントから信頼されるためには、先方にどのような利益が提供できるかを示す必要があると考えてきました。しかし、単に経済的な利益を示すをだけではダメで、社長の人生そのものの支えになるという覚悟が必要であると感じました。
②法律知識とその活用能力
事業再生のように法律を駆使する業務の場合、交渉相手を上回る法律知識とその活用能力が不可欠であると感じました。法律は抽象的なものが多く、不十分な理解では交渉相手に太刀打ちできない。また、実務ではグレーゾーンが多いため、交渉を有利に進めるためには、どのような局面ではどの法律を適用すべきかが適切に判断できるような法律の活用能力が必要であると感じました。
●独立コンサルタント(40歳代)
・夜も含めて、一つ確信が出来たのは、歴史と哲学の知識は武器になると思いました。経営者に対して、小出しに話はしていましたが、武器として積極的に活用していきたいと思いました。
・後、気になった事は、卒業生が公の場で小姑のような発言するのは如何なものか、と感じる事はありました。自身の戒めにしたいと思いました。
●企業内診断士(40歳代)
・松本先生がおっしゃる「破産をさせない」という意味と重みが少し理解できた気がします。社長やご家族のことを常に念頭におき、本研修を受講したいと思います。
【第2回目は東京より株式会社事業パートナー 松本社長が「私的整理編」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
・学習したこと。
1.資金繰りについて 仕入れ代金や給料をきちんと払うには資金繰りを管理することが重要。
日々、週、月など目的に応じて作成する必要あり。
また、3か月先までの予定資金繰り表をを作ることで、借入を増やす必要があるかを判断する
ことができる。最低でも、固定費の3か月分程度の現預金は持っておきたい。
2.資金不足への対応 経営状況が悪化し返済が困難になった場合、経営改善努力をするという前提で
事業計画をつくり、借り換えを銀行に交渉する。
それがだめなら3か月に支払猶予を依頼しリスケ計画をつくる。
その次のステージとして代位弁済、再生計画、整理がある。
●企業内診断士(50歳代)
金融機関視点を多く差し入れてくださるご説明で、不足していた着眼点を数多く発見できた研修でした。第1,2回とのつながりも自分なりに見えてきており、復習による知識への昇華と4回目にしっかり準備いたします。ありがとうございました!
●企業内診断士(40歳代)
企業の金融対策について、企業側の視点と金融期間側の視点を同時に知ることができたことが、大変勉強になりました。一般論として企業がどう判断すべきか…という話ではなく、債権者となる金融金が債務者である企業とは反対の立場で何を考えているかということが学べてよかったです。
【第3回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「金融対策編1」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
・借入れする際に、「信用保証協会の保証付き」「担保提供」「経営者保証」のどれかを選択しなくてはならない場合、借手としてはどのような考え方で優先順位を決めればよいのかわからなかった。
●企業内診断士(40歳代)
今回も金融機関(業界)の内情が知れたことが一番の収穫でした。これまで中小企業の融資に関係する本を読んできましたが、書籍の内容と実態の乖離がどうなのかが気になっていました。今回の研修でもその実態の差をなんとなく把握することができ、理解が深まりました。
●企業内診断士(40歳代)
都市銀行、第一地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合、による企業への対応の違いがとても分かりやすく理解できました。特にプロパー融資と保証協会付融資への取組み方の違いが解りました。今回は、金融対策においてより深く学びました。また信用保証協会付融資の良い面、難しい面を学びました。
第4回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「金融対策編2」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
① 事業パートナーグループが行っているコンサルティング業務の一環を知ることができました。
② デューデリジェンスの範囲が予想より広いことを知り、取りまとめにもノウハウが必要であると思いました。
●企業内診断士(50歳代)
事業パートナー様が手掛けたDDの内容を丁寧に説明と解説いただき、今までの研修内容との連続性、現在の自身の仕事との整合や相違を発見でき、有意義な内容でした。財務面など定量面の品質の高さはもちろん、現地現物によるリアリティを加えた改善ポイントなどの定性面の質・量の充実さは、他の教材では絶対に得られない講義です。引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
●企業内診断士(40歳代)
今回は多くのデューデリの事例を教えていただきました。 その中で、デューデリの流れ、各パートの内容及び同じことが被らないような折衝が必要なことを学びました。 各パートについてですが、どのパートも掘り下げがかなり深いところまでされていていろいろ学ぶところがありました。 今回学んだことを今後の講義で活かしていきたいと思います。 ありがとうございました。
第5回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「デューデリジェンス事例紹介」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
事業承継を考えるうえで以下の3つの視点を持って臨む必要があると認識しました。
①単なる高齢経営者の問題ではなく長期的に利益を生み出すための仕組みづくりとして戦略的に検討すべき問題であること、②後継者育成は作業者としてではなく経営者・リーダーとして育成する必要があること、③所有と経営の分離もオプションの一つとすること。これらを意識してどのような営業活動をすべきか検討することの必要性を感じました。
●企業内診断士(50歳代)
アドバイザーとしての心構え=経営の基本について、松本先生の経験と収集された膨大な情報から伝授いただけたました。今後大事にしたい点として①仕事人である前に人間である=人間力の大切さ②理論だけでなく心情の機微を触れるとらえた共感を生む対応、をしっかりと理解して、前進していきたいと思います。期待に応えるでは価値がない、期待を超えることの大切さや真髄に触れる内容を提供いただき感謝いたします。引き続きよろしくお願いいたします。
●企業内診断士(40歳代)
「事業承継」は学びたいテーマのひとつでした。しかし、その講義の中で「事業承継は必要か?」という問いを投げかけられ、事業承継は選択肢のひとつだと感じました。そう感じたことで、他の選択肢(廃業や売却など)ではなく事業承継を選択する理由が理解できたような気がします。事業承継は知識だけでなくその企業とそこに関わる人全体を俯瞰して診ることが必要だと思いますので、知識と経験をかなり積む必要を感じました。
●企業内診断士(40歳代)
人間力の大事さを学びました。 経営者にただ単に知識などの技法を伝えるのではなく、アドバイザーが経営者より先を見据えて対応することの必要さを学び、また経営者のことを一緒に心配してあげること、そして今後の生活プランをアドバイスすることなどで経営者の機微に刺さること伝えなければならないことを学びました。
●独立コンサルタント(40歳代)
・人間力に追求した深い講義だった。今までの講義の中でも理論重視ではなく、考えさせる形式となっており、大変意義があった。
第6回は株式会社事業パートナー 松本社長が「事業承継」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
中小企業の経営をみるためには、資金繰り表に精通している必要があるため、資金繰り表の作り方を復習しておこうと思いました。また、資金繰りを改善するためには在庫削減が有効な手段であるため、在庫削減について指導できるよう生産管理を学ぼうと思いました。
●企業内診断士(50歳代)
実際にDDされた事例の財務分析のディスカッションは実践的かつ刺激的で、できていること/課題が明確になりました。また、銀行サイドでの視点や特徴を踏まえた説明も多く、一般書籍で到底学ぶことができない深い内容でした。
●企業内診断士(40歳代)
実際の「返済計画」「資金繰表」を見て質問をさせて頂いたことで、今まで学習した知識(点)が線となってつながる感覚を得ました。これが実務で使えるようになるには経験を積み、面としてして広げていくことが必要だと感じました。
●企業内診断士(40歳代)
試算表からその企業の改善点を見るときには、数字が大きいところを確認し、さらに業種の特性を考えながら全体的に俯瞰して考えることが必要であると感じました。 また、資金繰りが大事さを学びました。資金繰り表を作成することで今後の企業のプランの立て方をいろいろな面から考えられることを学びました。
●独立コンサルタント(40歳代)
自身の財務諸表を読み解く力が圧倒的に足りないと痛感した。これを通して、読み解き、言語化、対策を具体的に提示出来るように継続学習していく。
第8回は株式会社事業パートナー東海 青木社長が「財務対策」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
一人の経営者に対し長期的な支援を行えるようになるには、その経営者のビジョンづくりをサポートできるコンサルタントになる必要があると感じました。また、私のかねてからの課題である「コンサルタントとしての理念」にもこの点を反映させたいと感じました。
●企業内診断士(50歳代)
今回の得たことは2点です。1点目は、M&Aの実務、手法を事例を通した講義に加えて、その本質論を深堀いただいたことで理解度は深まりました。2点目は、人生訓です。コンサルになるために、コンサルトしてとして向き合うための私への熱く的確なアドバイスを頂戴し、自身の不足している点に気づけたことです。本当に貴重な講義、ありがとうございました。
●企業内診断士(40歳代)
M&Aは、実行して終わりではないことが新しい発見でした。企業側がPMIとして統合作業を実施することは存じておりましたが、そこにもコンサルという立場で入れる可能性があることや統合完了後もコンサルトして入られる可能性があることを知り、M&Aには様々なビジネスチャンスがあることを知りました。組織再編も含めて勉強を重ねていきたいと思います。
●企業内診断士(40歳代)
M&Aの流れについて個別相談からクロージングまでの流れを知ることが出来ました。重要な点抑えておかなければいけない点等を学びました。またM&A行う時には今後の企業体制を考えて動かなければいけないことを学びました。ありがとうございました。 また、自分自身のことですが、今後自分に必要な武器に対する考え方を学ぶことが出来ました。今後自分の武器が何であるか改めて考え、作っていきたいと思います。今回の授業もとても学びがございました。
第9回は株式会社事業パートナー 松本社長が「M&Aと資金調達」を担当しました】
●企業内診断士(60歳代)
最終日は、3事例を通して各スキームの勘所を復習できました。全体を通しては、事業パートナーのメンバーとして貢献できるようになりたいと感じました。
●企業内診断士(50歳代)
3事例に対するコンサルティングという実践に近い講義で足りない部分、埋めていく事柄が明確になった。10回の講義を通してどの書籍にも載っていない活きた情報と実例をもとに、先生とのディスカッションも活発で、身に付くプログラムでした。ありがとうございました。
●企業内診断士(40歳代)
①昨日において、3つの事例の問題を解くことで、実践的なことを体験出来とても勉強になりました。少し欲を言えば、もう少し多くの事例を解くことをしたかったと感じました。
②全日程を通しては、松本先生の毎回の授業初めの5期生としての回答を出す研修が勉強になりました。自分は多くの人前で話すことがあまり得意ではないため毎回緊張しましたが、とても良い体験でした。ありがとうございました。 また、事業再生において、どのように事業パートナーが儲けているのか初めは疑問でしたが授業全体から理解出来ました。今後、中小企業へのサポートにおいて、より幅広い支援ができると感じました。
今回、卒業することができとても嬉しく思います。今後は、直ぐには難しいですが、事業パートナーで何かお手伝いが出来ればと考えております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第10回は株式会社事業パートナー 松本社長が「事例」を担当しました】
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